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「英検を受けることになったけど、何から勉強すればいい?」
「英検対策って単語から始めればいいの?」
「やることが多すぎて、どこから手を付ければいいか分からない…」
英検の勉強を始めるとき、こんな風に悩む人は少なくありません。
英検には、単語やリーディング、英作文など、取り組みたいことがたくさんあります。
さらに級によって問題の内容も変わるため、ただ「英語を勉強すればいい」というわけではありません。
大切なのは、今の自分に必要な対策を見つけて、優先順位を決めることです。
この記事では、英検対策を始めるときに確認したい3つのポイントと、勉強の進め方について分かりやすく紹介します。
興味のある方は最後までお付き合いください。
そして、
今後の勉強の参考にしてください。
英検対策は「全部やる」より「優先順位を決める」
英検の勉強を始めると、単語・リスニング・英作文といろいろなことが気になってきます。
もちろん、幅広く準備することは大切です。
ただし、最初から全部を同じ割合で勉強しようとすると、「結局、今日は何をやればいいの」となってしまいがちです。
特に学校や仕事、家事などで忙しい場合は、使える勉強時間にも限りがあります。
だからこそ、重要なのは「何をするか」だけではなく、「何からするか」という考え方なのです。
英検対策の優先順位を決める3つのポイント
では、何を基準に勉強の順番を決めればよいのでしょうか?
まず、確認したいのが「受験する級」「試験日」「今の英語力」の3つです。
この3つをもとに、進む方向性を考えていきましょう。
①まず「受験する級」を確認する
当然のことですが、どの級を受けるかは、早めに決めておきましょう。
英検は5級から1級まであり、級によって求められる英語力や問題内容が異なってきます。
難易度の低い級を受ける人と、上位級を目指している人では、当然のことに勉強内容、勉強量ちがってきますよね。
「とりあえず単語から始めよう」という人も多いですが、
「この級を受けるにあたって、それに対して自分のレベルは?」ということに目をむけてください。
まずは、過去問などをやってみて、自分のその級に対する理解度をみてみましょう。
「思ったより、読めるな」
「単語がかなり分からない」
「リスニング最悪」
など自分の今の状態が少しづつ見えてきます。
②次に「試験日」から逆算する
次にやってもらいたいのが、試験日まであとどのくらい時間があるかの確認です。
同じ英検の級を受ける人でも「試験まで1ヶ月」と「試験まで半年」では、勉強の進め方は変わってきます。
時間に余裕があれば、ゆっくりと広い範囲で取り組めますが、試験が近い場合、優先順位を決めることが必須ですよね。
そういう時は、「今から何を優先するか」に強く意識をむけてください。
期間が限られている中、「全文教材を最初から全部こなす」のはナンセンスです。
時間が足りなくなってしまうことが考えられるので注意してください。
「試験日までに、何をどこまでできるようにしたいか」を考えてみましょう。
試験日から逆算して計画を立てると、今日やるべきことも決めやすくなります。
③最後に「今の英語力」を認識する
①にも同じようなことを書きましたが、再度言います。
「今の自分の力」を知ってください。
ここをないがしろにしてしまうと、得意分野、不得意分野が不明確なため、無駄な時間をかけることにもつながります。
実際、得意不得意は人によって違います。

単語は比較的覚えているけれど、リスニングが苦手。

リスニングはできるけれど、英作文を書くのが苦手。

英文を読むこと自体に時間がかかる。
この3人が同じ勉強をする必要はないですよね。
だから、過去問などを用いて、得意苦手部分を確認してみましょう。
英検の勉強は「苦手なところ」だけやればいい?
「じゃあ、苦手なところだけ勉強すればいいの?」と思うかもしれません。
実際には、そんな単純ではないんです。
英検は、点数を伸ばすためには複数の技能や問題形式への対策がやっぱり必要なんです。
苦手分野だけに集中していたら確実に合格できるわけではありません。
大事なのは、「自分の苦手なところを知ったうえで、勉強の時間配分を考える」ということなんです。
● 毎日少しずつ単語を覚える
● 苦手なリスニングを重点的に練習する
● 英作文は週に何題か書いて見直す
● リーディングは時間を意識して過去問に取り組む
このように、必要なことを整理していきます。
全部完璧にという考えではなく、何を優先するかを考えてみてください。
英検合格に必要な対策へ絞って個別指導【スタスタLIVE英検】英検対策でありがちな「勉強の迷子」に注意
英検を勉強していると、こんな状態に陥ることがあります。
「おすすめの参考書を買った」
⇩
「SNSですすめされていた勉強法も試してみた」
⇩
「YouTubeも見てみた」
⇩
「英単語アプリも始めた」
⇩
「でも、結局どれも中途半端…」
一生懸命勉強しているのに不安になって、いろんなものに目移りしてしまう例です。
まさに英検あるあるですよね。
今の時代情報が多すぎて、他のものが良く見えてしまうパターンです。
こういう心理に陥るのも、やることが整理されていないからかもしれません。
教材や勉強方法を増やす前に、本当に自分にとって必要なものを、いったん立ち止まって考えてみましょう。
家庭でできる!英検対策の始め方
ここまでの流れを踏まえて、やるべきことをおさらいしてみましょう。
実際に英検の勉強を始めるときの流れを整理してみました。
STEP1 受験する級を確認する
まずは、受験する級を決め、その級の問題形式を確認します。
「どんな問題が出るのか」を知らないまま勉強を始めないことがポイントです。
STEP2 試験日を確認する
次に試験日を確認します。
「あと何週間あるのか」
「どれくらい勉強時間を確保できるのか」を
考えてみましょう。
なお、英検は受験する方式や会場によって日程が異なる場合があります。
申し込み後は、必ず自分の受験案内などで、試験日を確認してください。
STEP3 過去問などで現在の状態を確認する
実際に問題に取り組んで、
● どこができるか
● どこが苦手か
● どこに時間がかかるか
● どこで迷うか
を書き出してみます。
ここでは「何点だったか」だけを見るのではなく、間違えた理由を考えることも大切です。
STEP4 優先順位を決める
最後に「まず、何をする」を決めます。
例えば、
「まずは毎日の単語学習を習慣にする」
「リスニングを重点的に復習する」
「英作文を週に数回練習する」
など、自分の状況に合わせて決めていきましょう。
自分だけで優先順位を決めにくいときは?
ここまで読んで、「考え方は分かったけど、自分の場合は何を優先すればいいの?」
と思った人もいるかもしれません。、
実は、ここが英検対策で悩みやすいところです。
自分の苦手分野は分かっても、「じゃあ、次に何をすればいい?」というところまでは、一人で判断しにくいことも多いです。
特に
● 試験日が近い
● 受験する級が決まっている
● 独学で勉強している
● 苦手分野がいくつもある
● 何を優先すべきか迷っている
という場合は、英検対策を専門に見てもらう方法もあります。
英検専門の1対1指導を利用する方法
英検対策には、市販教材を使った独学や塾、英会話スクールなど、さまざまな方法があります。
その中の一つが、英検に特化した1対1の指導です。
「スタスタLIVE英検」では、オンラインで1対1の英検対策を行っています。
受験する級や試験時期、現在の英語力などを考えながら、
「今何を直せばいいのか分からない」
「リスニングの勉強方法が合っているか不安」
「試験まで時間がないので、優先順位を整理したい」
という人にとって、一つの選択肢になります。
スタスタLIVE英検について詳しく知りたい方は、こちらの記事でも紹介しています。
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まずは「今の自分」を知ることから始めよう
英検対策を始めるとき、「とにかく勉強しなきゃ」と気だけが焦ってしまうことがあります。
でも、少しだけ立ち止まって、思い出してみてください。
・何級をうけるのか
・試験まであとどのくらい?
・自分の得意・苦手を知る
この3つが分かるだけでも、勉強の方向が見えやすくなります。
そして「まずはこれをやろう」と一つを決めてみましょう。
まとめ|英検対策は「何をやるか」決めることから
英検の勉強は、やることが多いからこそ、最初に優先順位を決めることが大切です。
今回の大事なポイントは
・受験する級を確認
・試験日から逆算
・今の英語力の認識
そして、「今の自分にとって、一番ひつようなこと」です。
それを、自分で見つけるのが難しいときは、スタスタLIVE英検のような専門機関で相談してみるのも一つの方法です。
自分に合った勉強法を見つけて、できることから一歩ずつ進めていきましょう。
