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「健康のために、毎日の食べ物を少し見直したい」
そんな人にとっては、どんな食品を選ぶかは気になるところですよね。
特に、だんだんと歳を重ね、若い時みたいに思うようにいかない世代にとっては、身体に入れるものには慎重になってしまいます。
今回紹介するのは、オリジナル食品や伝統工芸品を扱っていることで、知られている有限会社ホリホックです。
食や健康に力をいれているホリホックは今密かに話題になっている「フレイル予防」にとりくんでいます。
食や文化を通じ、積極的に健康で輝いた暮らしを目指すホリホックが、取り組んでいることはなんなのでしょうか。
健康で文化的な生活に興味がある方は、ぜひ最後までお付き合いください。

ホリホックはどんな会社
ホリホックとはどんな会社なのでしょうか。少し探ってみましょう。
有限会社ホリホックとは
有限会社ホリホックは、大阪府箕面市そ拠点にしている会社です。
食品の販売だけではなく、伝統工芸品なども扱い、健康や文化に関わる活動を行っている会社として知られています。
なお、公式サイトでは、ブランド・活動の名称として「仄museum(ほのミュージアム)」が使われています。
歴史としては、戦前から100年続いた政治家や文化人をもてなした料亭旅館だったようです。
「食・おもてなし・文化」という背景は現在のホリホックと繋がっているのですね。
ホリホックが掲げる食・健康や文化
ホリホックは単なる良質な食品を販売する会社ではなく、「食と文化を通して、健康で豊かな暮らしを提案する会社」というコンセプトが強いようです。
その健康や文化に対しての強い想いや取り組みとはどんなものなのでしょうか。
ホリホックは和食や食生活を見直し、健康寿命を延ばすことを意識した活動を行っています。
1.「癒しと健康をデザインする」という考え方。
ホリホックは会社のプロジェクトビジョンとして、「癒しと健康をデザインさせていただく」としています。
また、代表者については
・東大高齢社会総合研究機構(IOG)ジェロントロジー産学連携プロジェクトの
実装連携メンバー
・厚生労働省「スマート・ライフ・プロジェクト」参画企業
・農林水産省「Let’s!和ごはんプロジェクト」メンバー
・一般社団法人和食文化国民会議の普及・啓発部会会員
と紹介しています。
このことからも、「食を通して健康的に暮らす」ということを会社活動の一つとしていることがわかります。
2.特に「和食を見直す」ということに力をいれている
「世界無形文化遺産の和食文化を守る活動」👉和食をもう一度見直すことの提案。
自然の状態を残した食品を選びたいという考え方です。
例えば・白米より玄米
・色の濃いはちみつ
・味噌
・ナッツ などの良さを推奨しています。
3.美しい玄米への取り組み
上記の提案内容から繋がりますが、ホリホックは10年の歳月をかけて「美しい玄米」を研究しました。
玄米というと硬くて食べにくいし、炊きにくいというイメージがあります。
ホリホックは、白米1合に大さじ1杯の玄米を混ぜて炊くという、日常の食事に取り入れやすい方法を提案しています。
たしかに、これなら取り入れやすいですね。
玄米を食べてみようかなという気持ちになります。
しかも、この「美しい玄米」は2018年の農林水産省フード・アクション・ニッポンアワードに入賞しました。
(ホリホック仄museum)世界無形文化遺産の原種100%をボトリング。オーガニックエキストラバージンOLIVE OIL
また、ホリホックは食だけでなく、「文化における事業」にも積極的に取り組んでいます。
日本の伝統文化を「残す、伝える、暮らしの中で楽しんでもらう」ことを事業の一つにしています。
1.伝統工芸品を扱う「仄museum(ほのミュージアム)」
先述したように、ホリホックは仄museumという形で、日本の伝統文化に関わる品を紹介・販売しています。
この取り組みの根底には、職人や技術が失われていくことへの危機感や次の世代へ伝えていきたいとの想いがあるようです。
2.色鍋島など、職人の技を生かした器

ホリホックの文化事業を説明するうえで、伝統工芸品を「鑑賞するだけのもの」にせず、現代の暮らしの中で使えるものとしたいという考え方があります。
文化事業を熱心に取り組んでいるホリホックならではの考えですね。
現在は、色鍋島が通常商品として掲載されているわけではありません。
しかし、過去には、色鍋島の作家と協力して器を製作し、皇居外苑オリジナル商品としておさめた実績もあります。
3.平安装束裂を使った有職小物

平安時代の装束に使われた裂地や、日本の伝統的な文様などを現代の小物に取り入れています。
「昔の文化をそのまま保存するのではなく、現代の生活で使える形にする」という文化事業の象徴のような製品になっています。
4.「跳ねうさぎ」のような装飾品

跳ねウサギ 宝づくし腹掛け
胴体は粘土で、衣装は古布でできています。
一体ずつ手作りの日本の伝統的な美意識を取り入れた作品になっています。
それと同時に、うさぎには飛躍、向上、商売繁盛、出世、縁結びなどの意味を持たせています。
この跳ねうさぎは見た目の可愛さもあり、日本の縁起や伝統的な美意識を現代のインテリアとして楽しむための作品と言えそうです。
5.イベントを通しての伝統文化体験

ホリホックの文化事業は商品販売だけではありません。
例えば、京都国立博物館で開催した京都文教中学高校のダンス部とホリホックのコラボチーム「tickle(ティクル)」のダンス披露があります。
伝統文化×ダンス×健康×フレイル予防
と、一見違うものを組み合わせています。
6.「わくわく」も文化事業の一部
ホリホックは、健康寿命延伸の取り組みを
・食(腸活)
・運動(ダンス)
・わくわく(好きなこと)
という3本柱で考えているそうです。
このわくわくの中に伝統工芸や美しいものが入っています。
このようなものを、見たり接することで
脳への刺激、アンチエイジング、ウェルビーイング、フレイル予防につながるという考えです。
伝統工芸は、今を生きる人が見て、触れて、使って、心を動かされるものという位置づけのですね。
7.海外文化との融合
日本文化を守るだけではなく、日本文化を知ってもらって、海外にも伝え、他文化と交流するのもホリホックの目指すところなのです。
農林水産省への参加実績
ホリホックは、農林水産省が進めていた「Let’s!和ごはんプロジェクト」に参加し、メンバーとして活躍していました。
「Let’s!和ごはんプロジェクト」
子供達に健康的で美味しい和ごはんを食べる機会を増やし、忙しい家庭でも手軽に和食を取り入れられるよう、企業や団体と一緒に取り組む官民協働のプロジェクトです。
「美味しい玄米」の紹介。百貨店や食料品売り場で展示や説明販売をしました。
2018年のFOOD ACTION NIPPON AWARDにも掲載。

ホリホックが取り組む「フレイル予防」
ホリホックの活動の中によく「フレイル予防」というワードが出てきます。
そもそも「フレイル」って一体何なんでしょうか?
「フレイル」とは?
フレイル
:年齢を重ねることで体や心の力が少しずつ弱くなり、健康な状態と要介護状態の中間にある状態
厚生労働省も「フレイルは健康な状態と要介護状態の中間」と説明しています。
食事・運動・社会的参加などが予防のポイントだとしています。
フレイルは一度なってしまったら、元には戻れないというものではないです。
健康な状態
⇩
少しずつ体力・気力が落ちる
⇩
フレイル
⇩
そのまま進むと要介護状態になる可能性が高くなる
このような流れから、早い段階から予防することが大切という考え方です。
「フレイル予防」の3本柱
東京大学高齢社会総合研究機構では、フレイル予防の基本を次の3つとしています。
このフレイル予防3本柱はホリホックの取り組みと非常に関連性があります。
ホリホックはどんな「フレイル予防」をしている?
ホリホックは戸叶大学高齢社会総合研究機構(IOG)のジェロントジ―産学連携プロジェクト「フレイル予防・ライフデザイン等」の実装連携メンバーです。
先程あげた栄養・身体活動・社会参加を食・運動・わくわくに当てはめて活動しています。
さらに細分化して
食⇒腸活
運動⇒ダンス
わくわく⇒好きなこと
という位置づけで活動しています。
①食(腸活)
まず1つ目が食です。
健康寿命延伸のための食の取り組みで、腸活を意識した食事を提案しています。
腸は人間の健康をつかさどり、免疫にも大きな影響を及ばすことは、世間一般にも知られているところですよね。
食品の販売はもちろんのこと実際にたべてもらいながら、食生活について考えてもらうイベントも行ったりしています。
②運動(ダンス)
2つ目が運動です。
先にも述べましたが、京都文教中学高校ダンス部とのコラボ、「tickle(ティクル)」の結成、京都国立博物館でのイベント開催なども行っています。
そのイベントの中でも、フレイル予防やウェルビーイングを意識した運動を意識して、ダンス披露したことも説明されています。
楽しいから身体を動かしたくなるという発想が、素晴らしいですね。
③わくわく(好きなこと)
「美しいものを見ることや、日本の伝統文化にふれること」がわくわくすることにつながると先程述べました。
もちろん、好きなことや素敵なことに触れるのも、ワクワクします。
それとは、別に人とのつながりや社会参加もワクワクすることに欠かせない重要なことだと思います。
「好きなことを楽しみながら、人と関わり、生活そのものを豊かにする」というのがまさにホリホックの大切にするところなのでしょう。
ホリホックが推している3つの食品
そんな健康を考えているホリホック推しの3つの商品を紹介します。
オーガニックエキストラバージンオリーブオイル

古代品種MAESTAオーガニックエキストラバージンオイル
本物のオリーブオイルです。成分や味にとにかくこだわりたい方におすすめの一品です。
・厳しい基準の3つのオーガニックマーク取得
・オリーブ発祥の地(ノアの方舟)のオリーブオイル
・古代品種(原種)をそのままボトリング
・世界無形文化遺産認定の由緒正しい古代品種(原種)
・1本でオメガ3・6・9のすべての成分が摂取できる
・悪玉菌を減らす
・金賞受賞オイルで料理の味を格段に上げる
松甘露はちみつ

Jumpin bee 松甘露蜂蜜
健康には欠かせない抗酸化作用が高い希少価値の高い蜂蜜です。
・エーゲ海沿岸の松林で採取されて希少な樹液の甘露蜂蜜
・抗酸化ポリフェノールがレンゲの倍(長崎大学薬学部検証)
・漢方でも珍重の松成分でWパワー
・水あめで増量なしの純粋100%濃厚ハイクオリティ
・ミネラル豊富で黒糖に似た味
・抗生物質、農薬不使用、加熱処理なし
・善玉菌を増やす
・低カロリー
なつめ

なつめ(大棗)130g
質の良いなつめの実を乾燥させたものです。
・大手高貴漢方製薬会社とのコラボ商品
・333項目残留農薬検査合格ならびに日本薬局生薬微生物検査合格した一級品
・コラーゲンを再生する受容体を作り出す
・1粒でプルーン50粒ほどの葉酸がとれる
「ほのミュージアム」伝統工芸品へのこだわり
前述したようにホリホックは仄museumとして、日本の伝統文化を伝えたり、商品販売をおこなっています。
縁起の良い跳ねうさぎ

縁起物のうさぎは、本体は粘土、衣装は古布で作られている芸術作品です。
それぞれのうさぎの表情はとても愛らしく、見るものを虜にしてくれます。
癒される一品でもあります。
平安装束裂を使った有職小物

平安貴族の中で生まれた宮廷装束を現代でも使えるように、コースターに仕上げています。
ホリホックの理念に基づいた商品です。
食品と伝統工芸品に共通する「こだわり」
食品と伝統工芸に強いこだわりを持つホリホック。
その共通する点は「健康」が根底にあるのだと思います。
食べるもの=健康
身体を動かす=健康
美しいものや好きなものに触れる=こころの健康
食品は体に本当に良いものを、伝統工芸は「わくわく」を生み出すものとして位置づけられています。
ホリホックは「健康寿命」に真剣に向き合っている会社だという感想を持ちました。
まとめ
若い頃は、元気に生活して当たり前。
自分が体も気力も衰えることを知りませんでした。
でも、現在中高年世代になってみると、身体も気持ちも思うようにいきません。
自分の親世代を見てみると、生活すること自体が大変になっている方が多いと思います。
でも、反面ビックリするくらいお元気な方もいて、この差は何なのかといつも思っています。
昔は、「平均寿命」を伸ばすことが注目されていましたが、今はただ生きるだけでなく、「健康寿命」を重要視されるようです。
身の回りのことが介助無しでもできて、ワクワクしながら楽しく生活していく状態ですね。
まさに、ホリホックの活動は、そういう未来への希望へとつながるものだと思いました。
ホリホックの食品や伝統工芸品を手に取って、少しでもワクワクしながら、健康的で楽しい生活をおくってみませんか?

